障害物を跳び越えていく体操の新種目パルクールの第1回世界選手権最終日は16日、東京・有明アーバンスポーツパークで行われ、技の難度や出来栄えを争うフリースタイルの女子決勝で32歳の山本華歩が25.0点で銀メダルを獲得した。日本勢で初の表彰台。
近藤凪紗は7位。泉ひかり(TOKIOインカラミ)と岩崎優衣は予選を突破できなかった。
ゴールまでの速さを競うスピードの男子予選で勝乗志音(MISSION広島)は23位、大西隼人は26位で敗退した。
国際体操連盟は2028年ロサンゼルス五輪での実施種目入りを目指している。〔共同〕
October 16, 2022 at 03:36PM
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世界パルクール、山本華歩「銀」 日本勢で初(写真=共同) - 日本経済新聞
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