みずほ銀行の藤原弘治頭取は9日までに日本経済新聞の取材に応じ、銀行が持つ顧客の取引情報を官公庁の統計と合わせて販売するサービスを始めると明らかにした。決済情報や人口動態を統合し、企業が地域の消費動向を探るために活用してもらう。12月に始める希望者の週休3~4日制で社員が専門性を磨き、キャリアプランを描くことに期待感も示した。
データの外販は「みずほインサイト・ポータル」(ミーポット)という名称で…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
November 09, 2020 at 04:00PM
https://ift.tt/36jMsYs
みずほ銀、データ外販 企業、地域の消費把握 - 日本経済新聞
https://ift.tt/3ay8us5
Mesir News Info
Israel News info
Taiwan News Info
Vietnam News and Info
Japan News and Info Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "みずほ銀、データ外販 企業、地域の消費把握 - 日本経済新聞"
Post a Comment