【モンペリエ(フランス)=共同】フィギュアスケートの世界選手権第2日は24日、フランスのモンペリエで行われ、ペアでショートプログラム(SP)3位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がフリーで127.97点の3位となり、合計199.55点で銀メダルを獲得した。
同種目の日本勢で冬季五輪を含めて過去最高の順位で、日本人同士のコンビで初の表彰台。2012年大会で高橋成美とカナダ人のマービン・トランのペアが日本勢初の銅メダルに輝いた。
アレクサ・クニエリム、ブランドン・フレージャー組(米国)がSP、フリーともに1位の合計221.09点で初優勝。
男子SPで北京冬季五輪銅メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が世界歴代3位の109.63点で首位に立った。五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が105.69点で2位、友野一希(セントラルスポーツ)が101.12点で3位につけた。
March 25, 2022 at 06:00AM
https://ift.tt/cfWxo8N
ペア三浦・木原組「銀」 世界フィギュア、宇野SP首位 - 日本経済新聞
https://ift.tt/Vjr07wf
Mesir News Info
Israel News info
Taiwan News Info
Vietnam News and Info
Japan News and Info Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ペア三浦・木原組「銀」 世界フィギュア、宇野SP首位 - 日本経済新聞"
Post a Comment