大田市の県立三瓶自然館サヒメルに、カブトムシの姿をした高さ6メートルの金属製巨大彫刻がお目見えした=写真=。今月17日に始まる企画展「THE 昆虫展」のPRで設置され、来館客の目を楽しませている。
同館の正面玄関前などに、カブトムシやクワガタムシ、オトシブミの計5体を展示。全て長野県安曇野市のステンレス彫刻作家、中嶋大道氏が手がけた作品で、島根での展示は初めて。
同館学芸課の皆木宏明企画幹は「小さな昆虫が、迫力ある姿で再現されている。彫刻で昆虫に興味を持ってもらえたら」と話す。
昆虫彫刻は8月末まで展示され、自由に鑑賞したり、写真を撮ったりできる。問い合わせは同館(0854・86・0500)へ。
July 01, 2021 at 03:00AM
https://ift.tt/3AfJT7V
銀に輝く 迫力のツノ - 読売新聞
https://ift.tt/3ay8us5
Mesir News Info
Israel News info
Taiwan News Info
Vietnam News and Info
Japan News and Info Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "銀に輝く 迫力のツノ - 読売新聞"
Post a Comment