「土」のリサ・ラーソンが「金属」に挑戦した1974年の傑作「Myran(マイラン)」。
「ありをみるこども」の名前で復刻してから銅と金で生産してきましたが、このたびシルバーが新登場!
50年以上の時を経て、金・銀・銅の3種類で復刻されました。
でも「好奇心に優劣はない、全ての君がイチバン だ!」が伝えたいメッセージ。
そこに夢中になれるモノがあるなら、みんながイチバン!
金・銀・銅、お好きなテイストを、頑張っているあの人に捧げてください!
3つのトロフィーセットもご用意しています。
どの色のトロフィーも青銅(ブロンズ)でつくられていますが、こちらが金色に見えるのは、素材そのものの色を最大限生かしているから。
青銅器(青銅でつくられた工芸品)は、日本には弥生時代に伝来し、その華美な色あいから、主に祭礼において用いられた神聖な神具や高貴な者が使用する装飾品として使用されました。
今回新登場のシルバーは、ヴィンテージライクなところがポイント。製作は、昭和2年から富山県の伝統工芸品である高岡銅器を数多く製造されてきた竹中銅器さんにお願いしており、竹中銅器さんの発案でこのヴィンテージ加工のシルバーが生まれました。
アリを見つめるこどもを作ろうと発想したリサの「好奇心」と「無垢」に対する強烈なリスペクト。そのすべてに、リサが探し続けてきた「ほんとうの純粋」を垣間見るようで、特別な憧れを感じずにはいられません。
また、職人さんによる手仕事でつくられる「ありをみるこども」は、つくられた順番にシリアルナンバーが刻印されています。
ご紹介したトロフィーには、お名前の刻印サービスもご用意しています。
ずっとずっと大切にしてほしいものだからお名前もしっかりトロフィーに刻んで、そしてあの頃の真っ直ぐな好奇心をいつまでも忘れないでいてね!と、そんな気持ちも込めた有料サービスです。
金・銀・銅、お好きなテイストを、頑張っているあの人に捧げてください!
気になった方は、特設ページもご覧くださいね。
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リサ・ラーソン(陶芸家)
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
July 27, 2021 at 08:00AM
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【新発売!】リサ・ラーソンの金・銀・銅の特別なトロフィーが勢揃い! - PR TIMES
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